胃がんについて
総合南東北病院消化器センター
総合南東北病院の消化器センターは、最新の医療技術と高度な専門知識を備えた医療スタッフが揃っており、消化器疾患に対する包括的な診療を行っています。
患者さんのニーズに合わせた診療を提供し、より良い健康増進に貢献することを目指しています。
【外来予約センター】0120-14-5420
受付時間8:30~17:00(休診日を除く)
総合南東北病院消化器センターは、東北地方でも有数の消化器がん診療の拠点病院です。
外科手術、内視鏡治療、放射線治療のいずれも豊富な治療件数を有しています。
当院は日本胃癌学会の指定する認定施設で、診断、内視鏡治療、外科治療、薬物療法、放射線治療など、胃癌に関するすべての治療を専門的なレベルで提供することが出来ます。
当院は全国でも有数の実績を有する大腸癌治療の専門施設です。年間〇件の大腸内視鏡検査を行い、年間300件を超える大腸がん治療を行っています。
手術は胸腔鏡・腹腔鏡を用いて体のダメージをできる限り少なくし、早期の回復を目指しています。
嚢胞(のうほう)は、液体が貯留した小さな袋のようなものです。生まれつき、肝臓や腎臓などにできている場合があり、肝嚢胞、腎嚢胞などと呼ばれます。嚢胞が病気を引き起こすことはめったになく、検査で偶然見つかることが多いです。ほとんどの場合、そのまま治療をしないでも問題になることはありません。
24時間365日体制で、救急患者さんを受け入れています。急な強い腹痛、吐血、下血などに対応しています。
健康はかけがえのない財産だといわれています。しかし、多忙な毎日、健康管理もついおろそかになりがちで、その大切な財産もいつ損なわれるかわかりません。
外来通院でがんを治す、陽子線治療という選択肢。
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